代表メッセージ

社会的問題をビジネスで解決する

代表取締役 小川義行

「本質」を捉え、根本的な課題解決を、事業を通じて行う

当社は「社会的問題をビジネスで解決する」をグループミッションとしています。
そこでそれぞれの社会的問題の「本質」を捉え、根本的な課題解決を事業を通じて行っています。
介護以上に介護予防を重要視しているのは、介護をしてほしいと思っている人は誰もおらず、できることは自分でしたいと思う方々が多くいらっしゃるからです。そこで立ち上げたのは、当社オリジナルのサービスを提供する「nagomi」。科学的根拠に基づいて整備された運動プログラムの指導をメインにしていることで、健康の維持・改善を実現し、介護負担の軽減にも繋がっています。「nagomi」を主軸にして生まれたサービスは他にもあり、介護度が中重度の方に向けて食事や入浴をカバーした「nagomi PLUS」、寝たきりの方でもご自宅で入浴ができ、さらにリハビリを行うことができる「リハビリ訪問入浴 nagomi」なども手掛けるようになりました。
一方、高齢化社会に向けたサービスだけではなく、少子化問題にも特化した支援も当社は行っています。発達障がいなどを持つ子どもたちが社会的に自立できるように支援する「UNIMO」、そんな子どもたちや精神障がいを持つ方の就職支援や雇用相談を行う「Astage」です。障がいのある方々の社会参加を促すことで社会に貢献することのできる事業です。
どこにもない独自開発のサービスが当社を成功に導きました。今後も介護・障がい福祉業界のパイオニアでありながら、ひとつの分野に固執することなく、世界で起こりうるあらゆる社会的問題をビジネスで解決し、ご利用者と関わる人々の幸福を増進していきます。

求めるのは問題を分析し、解決していくエネルギーを持つ人

私達が求めるスタッフは、事業目的に共感し、エネルギーにあふれる人です。当社は新卒のほか、中途採用も積極的に行っていますが、福祉への興味以上に「こんな社会的問題を仕事を通じてしていきたい!」と思っている方に来てもらえるのが理想的です。転職には人それぞれ理由があると思いますが、前職への不満といった後ろ向きな理由だけではなく、自分自身のキャリアパス・チェンジのためになると考えて転職を決意した人を採用したいですね。そういった人こそ、失敗を恐れず新しいことに挑戦し、先を見据えた考え方ができる、エネルギーにあふれた人材だと思うからです。当社は年齢、学歴、経験関係なく、キャリアパスを描ける体制を整えているので、目標を持つことで誰でも上を目指すことが可能です。
介護職での経験がなくても、頭を使って働いてきた人であれば、仕事で壁にぶつかった時に、原因が何なのか、どうクリアすればいいのかを客観的に分析することができます。そのようなエネルギーにあふれた人は瞬く間にキャリアを積み、さまざまな立場で力を発揮しています。当社のビジネスモデルを盛り上げていくために必要なのは、このような人材です。

唯一無二のソーシャルビジネス企業として成長を続けていく

ボランティアや量的サービスではなく、ビジネスで社会問題を解決したい。その想いで、「nagomi」を起点にしていくつものサービスを手掛けてきました。当社が発展し続けているのは、常に物事の本質を捉え、根本的な課題に対し、あれもこれも取り入れるのではなく一点集中してきたことで効果・実績を出してきたからです。多くのご利用者が当社の事業の良さを口コミによって広げた結果、集客数・店舗数が伸び、「nagomi」は2012年に100店舗体制を達成しました。また、2011年には海外進出し、まずはマレーシアで、特有のきつい日差しや突然のスコール、そして危険なエリアを避けて子どもたちが伸び伸びと遊ぶことができるよう、ショッピングモールに子供用屋内遊園地を作るという事業にも参入し、成功を収めました。
今後も日本で成功したビジネスモデルや新規事業によって、まずはアジアへの進出をさらに進めていきます。イー・ライフ・グループは独自のノウハウで作り上げたサービスで、唯一無二のソーシャルビジネス企業として成長を続けます。