●「お世話する介護」ではなく、「自立を支援する介護」●
というのが当社の考え方!運動生理学に基づく運動プログラムと生活リハビリを提供し、年齢や病気、怪我の影響で「できなくなってしまった事」を「できる!」ようにサポートしていきます。
「70歳、80歳になっても元気で健康な身体でいたい。」
「介護の世話になりたくない。」
「いつまでも自宅での生活を続けたい。」
超高齢化が進む日本において、シニアの方々の健康への想いはますます広がっています。
「介助」が中心だった従来の介護に疑問を感じているあなた!
介護職員の仕事は「いかに目の前の方の自立をサポートできるか!」だと私たちは考えます!